岩田

NYNY サロンマーケター岩田です。

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『ブログを継続するとどうなる?』岩田がNYNY入社前にやっていた、ある行動とは?

僕がNYNYに入社する以前の話です。当時大阪市の平野という地域で、約30年か40年(忘れたw)営業している老舗美容室の店長をしてました。何代目の店長かわからんくらいお店を引き継ぎ、それこそネット集客的なものが皆無のアナログ美容室。お客様はそこそこ来られますが、当時危機感を感じていた僕は、会社に隠れてブログサイト(ワードプレス)を自分で立ち上げました。隠れて立ち上げた理由は、『そんな事やって何になるねん』と社長に一蹴されてしまったからです。笑まぁ僕のプレゼン力と熱意が足りなかったのだと思います。そしてなぜか『それなら岸和田店(当時の新店舗)のホットペッパーブログを岩田君が書いとけばえぇやんけ』とテキトーな回答をされた僕。※ちなみに僕の平野店はホットペッパー無し今の僕ならそれもやって成果出していたかもしれませんが、当時はそんな頭が無かったので、会社に絶望感しかありません。笑そんな感じで約5年くらい前に立ち上げたブログ本名だして見つかると会社に怒られそうだったので、偽名でブログを書き始めました。笑お客様の為に書く内容ではありませんでしたが、美容師さん向けにBtoBの内容で発信していた僕は、そのおかげで沢山の人脈を作ることに成功。今まで閉鎖的で外部の情報、世間の美容師さんがどう戦っているのかを知らなかった僕は、そのブログのお陰で一気に視野が広まりました。いま美容業界でものすごい勢いを持つDearsの北原さんともこの頃に出会い、僕の人生に大きく影響を与えてもらいました。※といっても只のいちメルマガ読者で、少しのメールのやり取りしかしてませんがwwそんな北原さんに憧れて、僕もサイトをいくつか立ち上げ、数万円程度ですがブログで稼げるようになりました。そのころの知識が今に活きてきてるのは、言うまでもありません。今になってジワジワとブログのアクセスが...NYNYに入る直前には更新を止めて、ほとんどのサイトは閉鎖したので今は一切収入はありません。ですが1つだけ残してるブログサイトがあります。先日たまたま覗いてみると、今でもジワジワと検索でのアクセスが...!!更新は数年前で止まってますが、今でも検索ボリュームのあるワードでアクセスがあるというのは凄く励みになりましたね。今読み返すと結構恥ずかしい内容のブログですが、その頃と比べると知識と経験が増えた自分を知ることもできます。ブログはやっぱり蓄積と継続なんですよね!キチンとターゲットを決めて、良い内容(とキーワード)を発信し続ければ、自然にアクセスが増えてきます。適切な書き方でやれば必ず結果が出ます。皆さんも今はブログに全然アクセスが無くても、必ず継続してやり続けましょう。

『コイツはできる』と思わせる質問力の鍛え方

知らないものを『知らないです』と言う前に、まず調べてから質問する人になろうと思います。自分でキチンと調べてからの質問は、内容の質が全然違うからです。質問内容の質が悪ければ、相手の時間を無駄に奪うだけでなく、評価を落とします。相手が自分を育てる立場にあればまだ許されますが、ビジネスで対等な立場を築くならもはや相手にもされないでしょう。これを『質問力』といいます。『聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥』という言葉がありますが、それはインターネットが無かった昔の話で、今は少しニュアンスが違うように思います。『調べて分かる事を聞くのは一生の恥』と言えるくらい、人は簡単に知識や情報を簡単に手に入れられる世の中になっています。自分に知識が無かったとしても、インターネットという〝情報バンク〟があれば、殆どの情報がすぐに取り出せるので、あまり重要視されなくなってきましたね。六法全書を丸暗記しないといけない弁護士は昔は重宝されたかもしれませんが、今はAIの技術が上がり、AIの方が知識も多くて情報を取り出すのも早くなってしまった。ではこれから人間の知識ってこれからどう役立たせていくんでしょうか?これから必要なのは情報を理解する力と、活用する力いちいち丸暗記してなくても、情報は誰でもすぐに取り出せるようになりました。そこで必要になるのは、その情報をちゃんと拾って、理解する力が重要になってきます。例えるなら、①図書館にある沢山の本の中から、お目当ての本をすぐに探して持ってこれる力。これは図書館の仕組みをキチンと知っていたり、図書館に通い慣れているかどうかの差なんだと思います。そして②その本の知識を、上手く今の自分の状況に当てはめる力。これは今の問題をちゃんと理解しているかどうか?によります。質問力を付けると、会話が面白くなる面白い質問は、会話や議論を面白くします。話が盛り上がるのはもちろん、質問された方も『そんな考え方もあったんだ』と新しい発見があったりします。ベースになる知識がお互いにあるからこそ、どんどん話が発展して会話を楽しめる。そんな『質問力』を身につけられるように、疑問に思ったことをすぐに調べる習慣をつけてみてはいかがでしょうか。

美容師の価値は二極化する。顧客との関係性を築けるか

人と会う時に『相手が何をやってるのか知らない状態で会う』という事が少なくなってきているように思う。『何をやってるか?』は仕事やプライベートで普段どんな事をしてるのか?って事だけど、それを外に向けて発信していれば何をやってるかを調べる事ができる。プライベートで友達と会うのはいいけど、特にビジネスの関係で人に会うときは必要なものになって来てるのは間違いない。初対面でわざわざ時間を作って会うのに、相手が何のビジネスをどんな考えでやってるのかを、知らずに会うことは、かなりのリスクであると僕は思う。むしろ会う前にお互いの活動がオープンになっていないと、会う意味もないのでは?美容師の二極化は加速していく実はこんな事をじっと考えていると、美容師とお客様の関係も同じ事に気づく。どんな技術で、どんな考えで、美容師をしているか?をお客様にオープンにしないと、会う事が大きなリスクだと言う事に、お客様は何となく気づいてる。会った事のない美容師とお客様がオンラインで関係を築き、オフラインでサービスを受ける。一度築いた関係は、オンラインとオフラインを行き来してサービスを展開する事が出来る。今後お客様とそのような関係性を築けない美容師はどんどん〝サービスの簡略化〟が進み、価値の低下が始まる。つまり、より『誰でもできる仕事』になっていく。誰でもできる仕事は賃金が低くなるのは当たり前な時代。『美容師の価値を上げよう』なんて言いながらも、どんどん低価格化がすすみ、低賃金かつ長期労働時間を強いられる。これはもう仕方がない。美容師の価値を上げる人は、個人サービスの発信をして顧客と関係性を築ける人のみ僕はこれからの美容師はこれができる人とできない人の二極化で、収入も大きく別れるのだと思ってる。うちのグループではその両方の美容師を抱える事になると思うが、やはり両方を守っていく策や環境を、会社として考えていきたいと思う。

美容師はブログ発信をカットと同じくらい練習してほしい

自分の中で考えてることを文章に起こしてブログで発信するっていうのは、とても自分の学びになる事を皆に体験してほしい。俗に言う〝アウトプット〟なんですが、これが出来ないと人はどれだけ勉強しても完全に身にはならないんです。インとアウトは常に1セット例えば本で読んだ知識を、自分なりにまとめてブログで書いてみる。もしくは人にまとめて話をしてみる。そうすると、自分1人で考えていた内容よりももっと深い部分に気づく事ができたり、改めて考えが整理されて、新しい理解を得ることができる。美容師の技術レッスンもそう。新しく技術を勉強して、できるようになって、人に教えるアウトプットをして初めて自分の身になる。人に教える事ができない技術は、まだまだ自分の身になってはいない。だから必ずインとアウトをセットで考えて行かないと、意味がないんですね。勉強してもすぐ忘れる人はこれもアウトプットをしていないのが原因。人に話す、教える、発信することをしていないと自分の考えとして定着しないので、勉強した内容が〝人の知識のまま〟消化できていない。消化できてないので、そのまま排出されてしまう。だから人から何かいい話を聞いたり、教えて貰ったりしたことは必ず自分の〝ログ(記録)〟として残しておきましょう。美容師のブログの目的よく集客目的で制限して考えてしまう事が多いかもしれませんが、実はどんどん人間性を出しても良い発信だと思います。ブログを書く〝目的〟としてはもちろんお客様(もしくは求人)に向けてなんですが、美容師が売るのは本来技術メニューだけではなく『自分自身』である事も意識してほしい。要はお客様が美容師のブログを読むときって、入り口は『髪の悩み』や『ヘアデザイン』であっても、必ずその裏では『人間性』を見ています。なので情報としてはカテゴリーで『美容』と『それ以外』で分けてもいいし、発信する内容に制限はいらないと思う。(誰に向けて届けたいか?は重要)発信は美容師にとって練習です。カットやカラーと同じウエイトで練習をしていかないと上手くなりません。お客様のため、自分の成長のために、どんどん発信をする習慣をつけていきましょう。

【美容師教育】オンラインで教育できない美容室は必ず衰退する

【美容室マーケ】成果の出る集客アイデアを生み出す方法

良いアイデアとか、成果の出る施策って、急に降ってくるものじゃなくて点と点が繋がるモノだと思うんです。普段からよくよく考える事をしてる人は、良いアイデアを生み出すのが上手い。逆に普段から何も考えていない人は、どんなに知恵を絞っても『既存のアイデア』や『中途半端な結果』しか生まれない。『考える事』=情報のインプット&アウトプット情報をとにかく沢山自分の中に入れ込めば、それが知識と知恵になり、考える力に繋がると僕は思っている。①インプット(勉強)↓②考える↓③アウトプット(発信)↓④考える↓以下繰り返しやっぱりこのループが最強。多くの人がアウトプットをしないから、変に知識ばかり蓄える『頭でっかち』になってしまうのだと思う。例えば読んだ本があるなら、その内容を人に伝える、ブログに書く、そしてすぐやる。1つ1つがすぐに結果に結びつかなくても、数をやり続ければその点が線に変わる瞬間が必ずくる。僕の集客アイデアやマーケティングがじわじわと結果に出てくるのは、これが有るからだと思ってます。表に出てない所で、成果の上がってない施策はめっっっちゃあるけど、その1つ1つは失敗ではなくて『成功に繋がる為の点』であるとするなら、点を沢山配置して常に線に繋がる方法を日頃から考えまくってます。僕もまだまだアウトプットが足りないので、更に加速して成長して行こうと思います。

【ママ美容師こそブログ】お客様と関係性を継続するブログの書き方

前職で美容院の店長してたときに、パートの女性スタイリストさんがいました。月200名近くの指名客をもってた超売れっ子スタイリストさんだったんですが、産休に1年ほど入ってる間に僕が代わりに担当させてもらったりしてました。美容師って、お客様との関係性が強ければ強いほど、時間や場所に左右されない〝自分の顧客〟みたいな、ある意味ブランドができてきますよね。ある時、1年ほど産休に入る女性美容師さんにこんな質問をされた事がありました。『休んでる間も、お店とお客様の役に立つ事がしたい。何ができますか?』まず1番良い回答は、『何もしなくていいから、しっかり子供と向き合って子育て頑張ってね』って答えかもしれません。まぁでも僕は、本人が何かやりたい気持ちも分かるので、ブログをオススメしました。結論から言うと、ブログは家に居ながら生産性を保ち、顧客との繋がりを有利に保てます。ではどうやって、何を発信していけば良いでしょうか??ブログでお客様に近況報告&美容師としての遠隔アドバイスをまずは第一に、指名のお客様はママさん美容師が産休に入って子育て奮闘してるのを応援してくれてます。お店で近況が聞けない分『どーなったかな?私もあんな事あったな...』と気にかけてくれていますので、それを報告するだけでも顧客との関係性を継続できます。サロンでお客様とお話しをするように、今日あった出来事をブログで発信するだけでも、お客様はその美容師のある意味ファンなので、見ていて嬉しいものです。それに加えて、『さすが美容師さん!』と思ってもらえる情報もしっかり発信する。普段のヘアケアや、例えばアレンジ、店販商品の紹介。またはスキンケアやメイク、ファッション。子育てでめちゃくちゃ忙しくても、今まで自分が蓄えた『美容師としての知識』を少しずつでもブログに綴るだけで、お客様にとって有益な情報になります。ちなみに僕の奥さんも美容師です。日頃から顧客に情報を流し続けているので、LINE@で商品情報を流すだけで店販が売れてるそうです。先日¥35,000の化粧品セットが、LINE@配信当日に即日3セット売れた!と喜んでいました。