《Googleアナリティクス活用》美容室のアクセス数を見てネット予約を増やす方法とは?

ども、NYNYのサロンマーケッター(ってそろそろ呼ばれたい)岩田です🤤




美容室のホームページって、実際毎月アクセスやら何やら見てると思うんですけど、
PVが増減するのを見てるだけで、何をどう改善していけばいいんでしょう??



ホットペッパーとかもそうですが、
毎回サロンレポート眺めながらこのページが増えたとか、減ったとか...

「結局クーポン安くしないと大きな変化ないじゃん」
「掲載プランランク上げないと意味ねー」

なんて思いながらも、他に何をしたらいいのかわからん!てゆー人が多いと思います。




そもそも美容室のホームページを訪問するお客様って一体、何を考えながら見てるんでしょうか...
数字だけ眺めていても中々、お客様の心理ってわからないですよね。




実は、僕も初めは只々PV数を眺めてアホみたいな顔しているだけの変態でした。笑
↑PVを眺める変態




でも数字を眺めるだけでも、だんだん見えてくるものがあります。
ホットペッパーの『サロンボード』も同じで、アクセス数を見てどのようにネット予約数を増やすのか?を考えないといけません。



一応今回はホームページのアクセスを見る方専用に初歩的な感じで...
本格的なアナリティクス解析をしなくても、そこそこ成果の出る方法を書いていこーと思います。








①TOPページの離脱率を調べる


離脱率とは、簡単に言えば『見ているそのページを見る事をやめた%』です。
予約のページまで至らずにSafariを閉じたり、ちがうホームページに行ったりする事を防がないといけません。


離脱率を減らすには、まずTOPページで〝全てが決まる〟ってくらい情報の質を強化した方が良いです。


チェーン店であれば母体のTOPページコンテンツを強化するよりもまず、
店舗TOPページへの導線を最重要ポイントとした方が動員が伸びます。




店舗TOPは『最初のページコンテンツに興味を持ってもらえるか?』で、その他ページに移行する確率が変わってきます。


  • サロンのキャッチコピーで心を掴めているか?(ターゲットは明確か)
  • サロン詳細はふんわりしていないか?(店の雰囲気よりも提供するサービスを明確に)
  • 掲載内容は〝釣り〟であるか?(その店の売りが適切かどうか)
  • 『予約ボタン』がわかりやすい位置にあるか?(予約への導線を考える)


離脱率を低くするために、これらは最低限の戦略が必要です。





②TOPから次にどのページに興味があるか?割合を調べる


TOPページを訪れたお客様が、何かしらに興味を持って次のページをクリックします。
そして自店のホームページのどこに1番興味を持たれているのかを掴み、対策を練ります。



NYNYのホームページで用意している項目は6つ。
《クーポン》
《スタッフ》
《ヘアカタ》
《クチコミ》
《コラム》
《プライス》


これらの大まかな遷移率(※)はまた別の記事で書きたいと思います。

※遷移率・・・ページからページに移った割合




実はこの遷移率はNYNY27店舗、

各店で数字の差が大きくあります。




店舗の年数、地域、新規訪問者の割合、男女比などなど...お店によってお客様に人気のあるページが実は若干、違います。




ただやはり断言して言えるのが

『スタッフページの充実なしに集客は見込めない』

という事です。

↑スタッフページを充実させる理由↑





minimoやinstagram然りですが、

今のお客様はお店探しではなく美容師探しにシフトしている事は間違いありません。



スタッフページのコンテンツをどれだけ充実させられるか?がこれからの集客のキーとなります。







③各ページの改善点を見つける



各ページの離脱率を調べて、特別数値が悪い部分があると思います。
大概は値段によるものが多いですが、それ以外の要素としては情報の見つけやすさ、中身の充実度、文章のわかりやすさ、などは、少し見直せばすぐに数値が良くなることが多いです。



特に〝文章のわかりやすさ〟は超重要!



『美容師用語』や『カタカナ語』を多用して、素人のお客様が理解できないアプローチはNGです。



常に『この言葉はお客さんに通じるのか??』を気にしながら文章を書かないと、離脱率は高まる一方です。









さて、これら3つを全て見直して、すぐに改善できるのは実は、予約の『コンバージョン率』です。



予約コンバージョン率=予約数÷PV(もしくは訪問数)



PVや訪問数はすぐには操作できませんが、コンバージョンは自分の操作で改善されます。


ですのでPVの上下だけ見て何も行動しない〝待ちの姿勢〟ではなく、
積極的にお客様が行動(予約)しやすい環境を整えることが、予約数アップの第一歩ではないでしょうか。










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