成長スピードはゆっくりで良い。走ってれば勝手に追い抜けるようにできている



人は年をとればとるほど、成長の鈍化を自己肯定しようとする。


例えば美容師だったら、年をとるほど練習を人から強いられる事がなくなるため、自然と自分の苦手な技術から遠ざかろうとする。


会議やミーティングは確かに、『勉強』にはなるかもしれないが『練習』ではない。



では勉強と練習は何が違うんだろうか??


◾️勉強ーー学問や技芸などを学ぶこと。
◾️練習ーー技能、学問などが上達するように繰り返し行う操作のこと。
(※コトバンクより)


美容師に限らず、人は年を重ねるとだんだん〝楽〟を求めようとするので、自分に色々な言い訳をしながら成長の鈍化を肯定しようとする。


『自分は今までたくさん身体も時間も使ってきたから、(今は成長してなくても)もう大丈夫でしょ。そろそろ楽させてよ。』



こうなってしまうのは、仕方がないかもしれない。今まで沢山の苦労をしてきたのだろうし、確かに身体も若いときに比べればしんどい。


でもそんな自分は『尊敬できる先輩か?』と問われたら、首を縦には振れない。



以前のブログにも書いたけど、
〝楽〟というのは時間を効率化する事であって、何かをしない事ではない。
ぼくはそんな〝楽〟をしようとする先輩をたくさん見てきたので、年を重ねるごとにそんな先輩たちをドンドン抜いてきた。


まさに『ウサギと亀』そのもの。


僕はもともと能力のない人間なので、成長速度がめちゃくちゃ遅い。
でも、あるターニングポイントを境に亀のように前に進み出して、それを止めないように努力はしている。


亀の歩くスピードは昔と何も変わらないのに、前を走る先輩たちが勝手に遅くなり、ついには追い付き、追い越してしまう。


前を走る人たちを追い越せるのは何年後になるのかわからないけど、

前に進むスピードさえ遅くならなければ世の中勝てるようにできている。




僕の尊敬する先輩方、早く追い抜きたいのでそろそろ走るの止めてください。笑


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