【中国視察記Vol.8】人工知能AIの最先端、iFLYTEK の自動翻訳がヤバイ!


中国の人工知能AI事業はものすごく進んでいて、音声認識技術で頭一つリードしているという『iFLYtek(アイフライテック)』を企業訪問してきました。

かなり色々な技術の説明をしてもらいましたが、まずはこちらの動画を見てみてください。
はじめはオバマ大統領が英語でスピーチしていますが、この英語のスピーチを

AIが自動で中国語に翻訳してオバマ大統領の声で喋らせています。




自動翻訳までは想像してましたが、それを本人の声で喋らせる技術て...ここまで発展してたんですね!これはすごい。


音声認識の技術はかなりの精度で、処理スピードも確かに早いです。
多言語同時の通訳も、まだまだ中国語⇆英語ベースですが、なかなかおもしろい。


その他、
携帯翻訳機、AIスピーカーなど僕らの生活に近いものだけでなくて、教育の分野もかなりAIが発達している。

テスト自動採点、理解力分析、問題作成をすべてAIを利用し、自分がどの知識が強いか?弱いか?を分析することで、勉強の効率化をはかる技術が、実際に中国の学校にも導入されているそうです。


中国政府がかなりこのAI事業に投資をしているので、警察、医療、住民票管理等もすごい技術を見せてくれました。


特に中国のお役所仕事は、いい加減だし時間かかるしで国民からもかなりクレームが多いのだそうで笑、このロボットの導入でかなり仕事がスムーズにいくようになったそう。
カーナビも音声認識が結構正確です。



日本にもGoogleやAmazon、LINEとAIスピーカー市場がアツイですが、国民性もあって中々声をだして支持したり検索したりする事が、まだまだ根付きにくいと聞きます。


でも中国人は結構、声でのコミュニケーションが盛んでした。


その辺を歩いていても、スマホを耳に当てて歩いている人が沢山います。

これは、中国版のLINEである『Wechat』で、音声データのやり取りをしているから。


中国人はみな、文字を打つのが面倒くさくなって音声を直接送ってコミュニケーションをとるそうです。
(日本でも音声データの送受信は昔からありますが、あまり使いませんよね)


文化の違いで、それぞれの国で発達するものの違いを感じました。
もちろん、日本独自に進化発達するものも沢山あると思いますが、

世界スタンダードになる技術やテクノロジーにいち早く対応できる敏感さや、リテラシーを自分たちは忘れてはいけないような気がします。



閉鎖的になってはいけないし、苦手意識で新しいものにチャレンジせず、テクノロジーを使わない、勉強しない人や会社は、この競争にあっという間に置いていかれます。


さて、こう考えたら僕ら美容業界の中でも、どんどん進化がありますね。
自分たちはどう動いていきましょう??



→Vol.9に続きます

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