美容師は他の美容院に行った方が良い!勉強できるその理由とは


最近どこの美容院いきましたか?



美容師は身内同士でカットやカラーしてもらってばかりいると、めっちゃ感覚が鈍る。

先輩が後輩の練習台になるのはいいと思うけど、もし『お金がもったいない』『行くのが面倒くさい』『行っても学ぶものがない』という理由で他の美容院に行かないのなら、美容師としての成長は確実に止まる。


積極的に他のサロンに行った方がいい理由をいくつか挙げてみます。


少なくとも管理者やってるなら他の美容院に勉強に行くべき



勉強って、何もシステムやサービスだけの事を指してるのではないです。

1番の収穫は〝お客様の身になって美容院を選ぶ感覚〟なんです。

下記のような気持ちを味わったのは、何年前ですか??

  • 突然髪を切りたい!と思う感覚
  • 美容院を探すときの感覚
  • 行きたい美容院が空いてなかったときの残念な感覚
  • 美容院を比較する感覚
  • 美容院を変えるときの感覚
  • 予約した美容院に行くドキドキ感
  • 初めて入る美容院の緊張感
  • サービスを受ける緊張感と満足感
  • サービスを受けた後の感覚
  • また行きたい!と思う感覚


これらは美容院に行かないと味わえない感覚。いくら想像を働かせることはできても、たくさん経験をしてる人じゃないと分からない領域があるんです。


外から見て判断出来る事と、現場の美容師から一生懸命のサービスを受ける事とはまるで質が違います。


美容院に行く経験はお客様の方が圧倒的に多い



お客様として美容院に行く回数や経験は、ぼくら美容師よりも圧倒的に多い。


僕らがサービスを提供する側としての感覚や目線に偏ってしまうのは、その為なんですね。


よく〝お客様目線に立ちましょう〟なんて美容師同士は言いますが、お客様になった事がない人がどうやってその目線に立てるのでしょうか?


人から聞いた知識や情報である程度は考えられるかもしれませんが、

最新の美容院事情を常に知っているわけではないので、どうも情報が古い。



巷で人気の有名なサロンに行った事がありますか?
外から眺めてるだけで間違った判断をしてませんか?
そこに来てるお客様の気持ちが本当に理解できますか?




美容師が他サロンに行くのは自己投資になる



給料が少なくて他の美容院に行けない美容師さんが居たとします。


『カットやカラーで10,000円も払えない...』
もしそれくらいの状況なら、安いお店に行きましょう。
新規でカラーカット3,900円の美容院等はザラにあります。


もし『そんな安いお店に行っても学ぶものはない』と思うならそれは大きな間違い。


カラーカットで10,000円払えない美容師は、カラーカットで10,000円払うお客様の気持ちが絶対わからないからです。


最低でも自分が普段お客様から頂く値段以上のサービスを、普段から受けるようにしておきましょう。人は同じ価値観や考え方を持った人同士集まるものだからです。


悪い影響を受けてしまうのを恐れるのは時代遅れ



ぼくが以前働いていたサロンでは、他の美容院にカットしに行くことを(雰囲気的に)禁止されていました。

多分行った先の美容院に感化されてしまうのを防ぐといった理由でした。


美容業界ではもちろん〝引き抜き問題〟は未だタブーだし、自分のお店のスタッフが他のサロンに移ってしまうのは防がないといけません。


でも今の時代、SNSで簡単に繋がり合う環境がある中で、そんな事を恐れて禁止してしまう管理者の方がヤバイ気がします。


そんな事で他サロンに移ってしまうほど関係性が薄い、自サロンに魅力がないと言ってしまってるみたいなもの!ってくらいその考えに危機感を持ったほうがいいと僕は思う。



〝可愛い子には旅をさせよ〟って感じでどんどん同業種のサービスを体験させたほうがいいし、その為のリテラシー教育もした方がいいです。

ちなみに...


僕は結構いろんな美容院にいくので、レポートできるお店であれば結構ブログに書いてます。笑


良かったらこちらもどうぞ。

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