仕事に〝飽きる〟のは『成長のチャンス』と捉えると対策が見えてくる

梅田の茶屋町に、高級食パン専門店『嵜本』がオープンしていたので、行ってきました。
1枚300円のにもかかわらず、日中は行列が絶えない人気店!

前から気になっていたので、思い切ってナチュラル食パンとミルクバター食パン、アールグレイジャムを購入。
普通の食パンモーニングに飽きた方は、ぜひ一度買って食べてみてください。
(食べ歩き用にトーストしたやつも持ち帰りできます)
オシャレなパッケージングも手土産にも最適!パンよりも米派の岩田がすすめるオシャレ食パン屋です。
↑GMBの口コミを書くのが最近の趣味。笑
さて本題です。


〝飽きる〟ってどういう状態?

僕がやらないといけない仕事の1つに、現場で働くスタッフを〝飽きさせない〟取組みがあると思っています。それは情報であり、企画であり、出会いでもある。


毎日同じ空間(お店)に出勤をし、1日1か月1年の大半をその空間で過ごし、顔を合わせるスタッフも大きく変わる事も中々ない。

ご来店されるお客さまは日々違う顔ぶれでも、やっている仕事を大きくとらえれば毎日変わらない作業と接客の繰り返し。

まぁ美容師に限らずどんな仕事でも、このルーティンというのは存在する。


『明確な目標があれば飽きることはない』とは思いつつも、何か物足りない気持ちになったり、慣れを感じてくることがある、これが〝飽きる〟という状態です。


これって良いの?悪いの?今の仕事になんとなく飽きてしまったら、どうすれば良いんでしょう?



〝飽きる〟というのは『変わりたい』と思う脳の変化


脳科学者の茂木健一郎さんは著書の中で、『飽きることは脳の才能のひとつ』と言っています。

何かに一生懸命、夢中になって取り組んでいるからこそ、『次のステージに上がりたい』と脳が感じてくるのだと思います。


人間の脳は基本的には『変化を好まない』性質をもっていますが、成長していく過程では次の行動に移していくことが必要で、〝飽きる〟という感情が出てくるのかもしれません。

飽きることが『次はもっと違う事にチャレンジしたい』という欲求の表れであるとすれば、自然な感情だととらえることができますね。


飽きるという感情は意外とネガティブに考えられがちですが、実は『自分を変化させたい』という欲求からくるものなので、決してダメな事ではないんだと思います。



夢中になっていないのに感じる〝飽き〟の正体は『無気力』


何かに夢中になっていないのに、なぜか今の仕事や作業に飽きてしまった。

日々のルーティンワークに面白みを感じず、目標を達成したわけではないけど、飽きを感じるのはどういう事なんでしょう?


この状態は〝飽きた〟のではなく、〝無気力になった〟のだと僕は考えてます。

つまり無気力とは行動の意欲がなくなる事です。

動きたくない、変化したくない、向上も求めない、では代わりに何がしたいか?もわからない。

これは『行動の目的』が無くなるからではないでしょうか?


目標を達成したら、どうなる?

成長したら、どうなる?

お金を稼いで、どうなる?

物欲を満たして、どうなる?


この行動目的が明確でなかったり、共感できなかったり、原因は様々。

ただ人が目標を見失って無気力になるときの1番の原因は、自分がどんなに頑張っても目的が達成できないと感じた時なんですね。



〝飽き〟と〝無気力〟を解消する刺激とは


●飽き→次の目標に取り組みたい状態

●無気力→目標を断念した状態


2つの状態をこう定義すると、スタッフがこの状態に陥った時に解決策を考えるのが上司の仕事。

次の目標に取り組みたい状態なら、一緒にプランニングをする。

目標を断念した状態なら、達成できる方法を提案する。


プランニングや提案は、『押してダメなら引いてみろ』の概念で、色々な外部情報を取り入れて、発想の転換をすることが大事になってくる。既存の考えで上手くいかない、新しいやり方が思いつかない、発想がない...これらを常に外からの情報で、いまの課題に置き換えるように考えていく。


飽きるのも、無気力になるのも、もともとは向上心から発生するものではないでしょうか?

前向きにその波をとらえて、次の上昇に備えられればすぐに解決です。

人に会ったり話をしたり、外部の刺激ですぐに好転するので、うまく感情をコントロールしていきましょう。もし独りで上手くいかなかったら、いつでも岩田に相談してくださいね。


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