『若い時に〇〇しといたら...』



『若い時にもっと〇〇やってたら良かったのに...何でやらなかったんだろ😂』
今になって後悔すること、ありません?



二十歳ぐらいの時は『あー学生の時にもっと〇〇を〜』とか
三十歳ぐらいには『いやーハタチくらいの時にもっと〜』とか。


で、そんな感じできっと四十五十歳になった時には『三十歳の時はどーのこーの』と言うのだろう。


僕はコレが全く不毛だと思うので、やめた。



若い時にやらなかった事を後悔しても全く何も産まず、

むしろ後悔してる人は〝だからといって今特に何もしてない人が多い〟って事に気付いたからだ。




体力的にはたしかに歳をとれば衰えるのはあると思うけど、経験や知識は今が人生で1番豊富であることは間違いない
勉強なんかは特にやればやる程まだまだ伸びるし、自分のやる気次第。



で、色々と経験して壁にぶち当たったりした上で『今やるべき事』に気付く。


例えそれに気付くのが遅かったとしても、きっと自分のレベルに合わせた形で最適なタイミングの気付きだったのだと思う。


世の中見てたら意外と〝後悔するだけでやらない人〟が多いので、

『だったら今やればいいやん!ホラ今!』

って言ってあげたくなりますよね。



気付いたのなら今すぐにでもやれば良いし、何も迷うことは無い。
むしろ今現在の自分の方が成長するのに好条件だと考える方が良い。


目的意識があり、経験に基づいた判断基準もあり、守るべきものもあり危機感も歳を取るにつれ増えていく。

そんな今の自分の方が確実に、若い時の自分よりも優れている自信を持った方がイイ。



だから『若い時に〇〇しといたら良かった』なんて考えずに、今気づいたり必要だなと思ったことに対して全力で取り組めるスピード感と行動力の方に注力しましょう。


『後悔なんてしてる暇があるなら、今気付いた瞬間にやる。』
今の方が絶対効率的だし上手くいく!そう思い込む事も大事なんですよね。


人生で1番若く優れているのは今。
そう自信を持って言える自分であろうと思う。

はじめまして、岩田良介です。

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超実践型のマーケティング情報を配信します。

【得意なもの】
・主にweb集客(ホットペッパー、minimo、Googleマイビジネス)
・コピーライティング
・コンテンツマーケティング

【経歴】

▶︎20才〜関西で美容師&アフィリエイト

▶︎30才〜関西NYNY入社 本部マネージャー

▶︎35才〜関西NYNY&関東Ash等 325店舗アルテサロン マーケティング責任者

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