集客担当1年生に向けたお手紙①

お疲れさまです。

いま皆さんは色々考えてサイトの作り込みをしてると思うんですが、他店や他社のWebページって、見に行くことありますかね?


特に自社内であれば実際に集客できてる新規数とか、再来数とか、そのお店の状況もふまえてある程度情報があると思うから、集客が増えてるお店はしっかりページを覗きにいってみてくださいね。


自店舗だけ、自分が普段から気になる店舗だけずーっと見ていても、新しい知恵やアイデアは思い浮かびませんよー。


ただ、見に行くのは良いんですが、表面的な真似をしても決して当たるとは言えません。なぜなら、どんな要素がどんな顧客に響いているのか?を分析するのがとても大事なんです。



ですがこんな問題もあります。


例えば、集客初心者にありがちな『どこかの店で当たってるクーポン教えてください

この質問は残念ながら〝三流〟の質問なんですよ。


これを聞いた瞬間『あーこの人わかってねぇなー』と思われるんで、絶対聞かないでくださいね。笑


なぜなら当たってる要素はクーポンではなくそれ以外に要因があるので、その質問をする人は大体失敗しますし、そこだけの情報を見て『参考にしますー』なんて言ってる人は本質が理解できてないことが多いんですよ、実は。(言葉悪くてごめんなさい!笑)


究極言えば、値段を下げさえすれば(例えばカラーカット3,000円とか?)そのクーポンは文字通り当たっちゃうので、当たってるクーポンなんて聞いても全くの無意味なんです。だって、そーゆうのを真似したいわけじゃないですよね??



仮に値段の高いクーポンなんかがめっちゃ当たってるサロンがあったとして、それを全く同じようにして自店に掲載したとしても、それはノウハウではありません。狙ってるターゲット層やお店・スタッフの状況、条件、打ち出し方、その他とりまく状況が全然違うから、上手くいかないんです。


ではどうしたらその〝本質〟とやらが見えるようになるのか?経験の少ないみなさんがまずとうやって学べば良いのか?やり方をお教えしましょう。



他店のページを参考にする上手な見方


結論から言うと、お客様の目線になって集客出来てるお店のページを覗きにいくことです。


『自分だったらココが素敵だと思う』も良いですが、自分が30代40代の男性、もしくは30代40台の女性(つまり違う年代や性別の人)になったつもりで『ここが素敵だな』を感じ取れるように訓練してみてください。決して自分の好みを反映させたらだめですよ!それじゃあ意味がない。

自分が好きなものを同じように好きになってくれる人なんて、世の中の割合でいうとめっっっっちゃ少ないと思ったほうがいい。その方が早いし、集客担当として成長します。(これマジな話です)


ホラ、例えばSNSやっててこんな事ありませんか?

自分が『これは渾身の作品だ!最高!いいねが超増えるに違いない!!』と思って、鼻息あらく投稿したはいいものの、意外とそこまで伸びず...。なのに『えっ!?マジでこれが?なんで!!』って思う投稿がめちゃくちゃウケたりする。あるあるです。



つまりお客さまにウケるものなんて、売り手が良いと思ってるものと最初はズレてることが多いんです。これを理解しながら、いろんなテイストのものを沢山アップして『あー、この感じが割とウケが良いなあ』というノウハウをGETしていく。


これが実はマーケティングと呼ばれるもの、またはWeb集客の基本なんですよ。



フォロワーがめちゃくちゃ多い一般人なんて皆、そうやってちょっとずつ〝ウケるやつ〟を探しながら、徐々に路線変更して、やっと今のテイストに落ち着いた。ってことがほどんとです。めちゃくちゃリサーチしながら、試行錯誤して、ウケるやつに辿り着いたって事。



年齢の若い皆さんは、まだまだ一般のお客さまの気持ちに立つことは残念ながら不可能です。みなさんが良いと思ってるものは、まだまだお客様にとって万人ウケするものとは程遠いことが多いのです。


例えば美容室探しにおいて、美容師の皆さんよりもお客様の方が圧倒的に経験豊富で目が肥えているのです。これを自覚して、いかに多重人格になってお客様の気持ち・目線でページを見れるか?これがページ分析の(1つ目の)コツです。





お店をとりまく環境を理解する


2つ目のコツは、そのお店をとりまく環境を理解することです。これが中々難しい!

これがどーゆう事か一言で言い換えると、『何を言うか?ではなく誰が言うか?』ってことですかね。


例えばね、
SNSで超人気でフォロワーも多いインスタグラマーさんが『これ、めっちゃいい!買った方がいいよ♡』と投稿するのと、あなたがインスタで『これ、めっちゃいい!買った方がいいよ♡』と投稿するのでは、どっちがその商品を売りやすいと思う??


野暮なこと聞いて申し訳ありませんが、当然インフルエンサーが投稿したほうがより多くのお客さんがその商品を買ってくれることになると思います。


これって単純に『商品がどんだけ良い商品か?』ではなくて『誰が言うか?』が影響してますよね。リーチ数(閲覧数)の問題ってだけではなく、影響力が大きく関わってるからです。



これと同じように、集客でも同じことが起こります。↑この事例のようにファンがどれだけ存在してるか?は単純な指標ですが、それ以外にもたくさん要素はあるんですよね。



イメージしてみてください。あなたがずーーっと欲しいと思ってた、憧れのブランド品。給料が上がったら...ボーナスが入ったら...なんて普段は手を出せない商品があったとして、それが急に期間限定で半額になったらどうしますか??



その値段が仮に50,000円だったとして、半額の25,000円。どうしようかな?安くなってるよな、買おうかな。買っちゃえ!そんな感じになると思います。


その結果、その商品はその期間中にめっちゃ売れるでしょう。同じようにずっと欲しがってたファンも、沢山いるでしょうしね。


でも普段からその商品が26,000円で販売してるものだったら、どうでしょうか?期間限定でたった1,000円オフです。あまりお得感がないので、今すぐ買いたいとはならないでしょう。同じ25,000円の商品でも結果は変わってきます。



こんな感じで、商品が売れてるor売れてないには前後の過程(背景)が存在します。



『〇〇というクーポンを打てば、めちゃくちゃ売れましたよ!!』っていうノウハウだけをGETして『私も真似してみよう!』と参考にしても、そりゃ売れませんよね。なぜなら売れてる理由はさまざまな理由や背景が重なってできた結果にすぎないから。わかりますかね??


だから、
売れてるお店を見て分析するコツは、この背景(もしくは因果関係)をいかに見つけられるか?なんですよ。ね?難しいでしょ。笑



まあ、そんな要素を見つけられるように、色々と勉強していかんといかんワケです。また説明します、一緒に頑張りましょ。



はじめまして、岩田良介です。

『マーケティングで稼ぎたい』と思ってる方の売上と役職を爆裂上げる!
超実践型のマーケティング情報を配信します。

【得意なもの】
・主にweb集客(ホットペッパー、minimo、Googleマイビジネス)
・コピーライティング
・コンテンツマーケティング

【経歴】

▶︎20才〜関西で美容師&アフィリエイト

▶︎30才〜関西NYNY入社 本部マネージャー

▶︎35才〜関西NYNY&関東Ash等 325店舗アルテサロン マーケティング責任者

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