はじめまして、岩田良介です。

美容師の良さをお客様へ発信し、美容院サロンの動員と売り上げを伸ばす『マーケティング』にまつわるブログを書いています。

『美容師 辞めたい』と考える人の考え方の共通点!自分のやりたい仕事を選ぶ唯一の方法

『〝美容師って、ホント好きじゃないとできない仕事よねー〟って言葉、全く共感できないんですよね』


普段ケラケラして愛想たっぷりの西宮店ノア店長が、急に真剣な表情で声を張り上げました。

『仕事が好きか嫌いかで言われたら、そりゃ好きやけど、でも全部自分のやりたい事やってるとか勘違いせんといて欲しい。やりたいか、やりたくないかの軸で仕事なんてすんなよって思いますー』


よく他人から、美容師って仕事の大変さを指して『好きじゃないと続けられない仕事』と表現されることがありますが、
ある程度の売上もってる美容師は好きな事だけを選んで仕事なんてしてないよ!と強く語るノア店長。

彼は先月もお店の目標を達成し、昨対売上120%を叩きだした今最も勢いのある店長の1人。

月の売上が1,000万をゆうに超えるお店の店長の視点まで行くと、当然並みの努力ではなくて〝人に求められる仕事〟をしているもんです。そこに自分のやりたいorやりたくないの好みの軸で考える余地は無かったようです。

だからこそ、それだけ沢山のお客様に支持されてるし、そこで働く美容師はその分対価を頂く、つまりちゃんと稼げてるんです。


自分がやりたい仕事は世間に求められる仕事なのか?



美容師って仕事に限らずどの業種でも、
仕事は〝やりたいorやりたくない〟の意思軸で選ぶんじゃなくて、ある意味〝やれるorやれない〟の能力軸で選べるようなものであると思います。


よく〝やりたい事をやる!〟と意気込んで仕事を選択するのがカッコイイと思われる節がありますが、自分のやりたい事が100%会社や世間から求められていない事の方が圧倒的に多い。

逆に〝やりたくない事をやるのが、仕事だ〟と言うつもりもないですが、それでは自分本意の小さな成果しか上がらず、他者に貢献できる範囲が狭くて、より多くの人を幸せにする事が少ないと僕は思います。


簡単にまとめると、

やりたい事だけやってる人は自分だけが潤っていて、ほとんどの場合 周りを巻き込んで仕事ができていない。


厳しい考え方なのかもしれないけど、自分の事だけ考えて仕事を選ぶ事ほど楽なものは無いですし、人に求められる事から常に逃げ続けてきた人は結局、得られる対価も少ない。


初めは『やりたくないなぁ』って思う事でも、その仕事で沢山の人を喜ばせる事ができたら、それが自分の最終的な〝やりたい事に変わるボーダーライン〟があるのかもしれません。


美容師がしんどいとか、やりたくないとか、もしそんな『自分の好みの軸』でテンションが下がってる人がいるのなら、

まずはその考えを捨てて、今やりたくない事を無心で、全力でやってみる事から始めてみてはどうでしょうか。

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