知らずにやってるお客様への“不親切”を無くしてネット予約を最大化させよう

他人の目を使ってチェック!


当たり前ですけど自分で見てもわからないものは、他人に見て貰ってチェックをしてもらう方が良い。

いつも見慣れてしまっている光景も、新鮮な目線で見たら違う風に見えることも沢山ありますよね。


ネット集客をするに当たって、ホットペッパーなどの各媒体の露出を見直すのも同じことが言えます。


懸命にページ等を作り込んでいればいるほど、自分では何処かおかしな所があっても、見落として(わからなくなって)しまう事があるのでは??


そんな時は他人の目を使って新鮮な気持ちで見てもらい、チェックするしかありません。


では他人とは??誰の事でしょう?




お客様への不親切を徹底排除する



他人とは、紛れもなくお客様です。

美容室を普段まったく利用しない美容師が、いくらお客様の気持ちに立とうと思っても、やはり感覚にはズレがあります。


特に、フロアではお客様目線で気を遣うことができても、ネットではお客様に気を遣うことが難しい...


美容師だからわかる言葉やシステム、店内での流れも、お客様にとっては『よくわからない』と言うことが沢山あるんですね。


それをネット上では平気で表記してしまうと、お客様にとって不親切ではないでしょうか??



クーポンにしても何でもそうですが、独自ルールや条件を付ければ付けるほど、わかりにくくて不親切な表記になっていませんか??

先日もある店舗の管理者さんと、そういった〝不親切表記〟を見直してみただけで、すぐに予約が伸びだした店舗がありました

実はちょっとした美容室とお客様の食い違いがそこで起こっているのだと思います。




他人(お客様)に見てチェックをしてもらうといっても、実際にそのような目線で自店を見直せば、結構見えてくるものがあるはずです。
(なんだったらその為に僕はしょっちゅう、ホットペッパーやminimoで美容室予約をしています。笑)



美容室都合ではなくお客様都合で、表記を見直してみましょう

はじめまして、岩田良介です。

『マーケティングで稼ぎたい』と思ってる方の売上と役職を爆裂上げる!
超実践型のマーケティング情報を配信します。

【得意なもの】
・主にweb集客(ホットペッパー、minimo、Googleマイビジネス)
・コピーライティング
・コンテンツマーケティング

【経歴】

▶︎20才〜関西で美容師&アフィリエイト

▶︎30才〜関西NYNY入社 本部マネージャー

▶︎35才〜関西NYNY&関東Ash等 325店舗アルテサロン マーケティング責任者

めっちゃスピード感ある最新の情報をお求めなら、ツイッターをぜひフォローお願いします😎