AIに頼るのか?AIを使うのか?って話2024.02.06 12:46僕はポジション的にというか、性分的にというか、常に最新のツールやデジタル機器なんかに敏感な方ではある。職業がマーケッターなので、流行り物は知ってるだけでなくある程度体験したり使ってみることは苦ではなく、むしろかなり積極的ではある。そんな僕が大好きなものの1つ、AI(人工知能)の話...
たった一言でCTRアップ★クリック数が爆上がりするタイトルの決め方2024.02.02 10:47集客を含めてマーケティングを勉強していく上で外せないのが『キャッチコピー』や『タイトル』です。文章ひとつで売上が大きく変わるテクニック、いわゆる〝ライティング〟の一つですけど、いくらテキストだけのコンテンツが下火になろうと、動画やSNSが主流であろうと、このライティング技術は絶対...
クレクレ配信による顧客離れ!LINE配信の本質2024.02.01 12:36LINEの公式アカウントによるマーケティングって、もはやどんな業種でも『やらないといけないよねぇ』ってのは認識が広まってはと思うんだけど、ちゃんとLINEマーケティングを勉強してるアカウントは一体どれだけあるんだろうか?僕はいままで(勉強のために)何百もの公式アカウントを友だち追...
【文章で集客】今更ライティング、されどライティング2024.01.28 09:48ここ数ヶ月、久々にガッツリと各店のwebでの配信物についてすべて目を通してチェックをいれてる。配信する前に必ず『LINEグループにあげてね、添削するから』とまたもやセルフブラックな指示をしてしまったので、笑毎日やまほどチェックしてます。
【顧客思考】お客様は何を基準にサロンを選ぶのか2024.01.27 08:43サロンの集客を考える際、僕が1番大事にしているのが『顧客思考』です。『顧客思考』というと難しく聞こえてしまうかもしれませんが、簡単に言うと〝お客さんの立場に立って考えてみようぜ〟って事なんですが、これがまた難しい。接客業に携わる方なら誰もが一度は『お客様の立場に立ってどーのこーの...
GMBで検索上位にあげたいっていう人ー!2021.07.08 05:42Googleマイビジネスの情報発信をしていて、1番多くいただく質問が2つ。恐らく運用をしはじめて結果を出そうと思ったらまずぶつかる壁は皆共通しています。その2つというのが①検索で上位表示されるには、どうしたらいいですか?②口コミってどのように集めたらよいですか?セミナーをしていて...
プロデューサーが掲げる12のマーケティング思考2021.05.16 07:16プロデューサーは集客だけでなく、美容師でありながら『マーケティング思考』を持った唯一の幹部集団です。以下に挙げる12の思考を掲げて組織に貢献し、その経験を元に将来の選択肢を沢山持てる美容師でありましょう。1.お客様に接客できるのはセット面だけではない美容師はサロンでお客様に接する...
ターゲットにしているお客様と店側のギャップを理解する2020.12.27 09:13SNS含めてメルマガとか、LINEなどをお客様に送る際、担当者が気を付けておかないといけないのが〝価値観〟だ。特にマーケティングを勉強してる人なら理解が早いかもしれませんが、消費者の価値観を理解することは売上をあげるために必要不可欠な要素。その中で顧客リストを使った『配信』や広告...
マーケティングを教育として取り入れる決断が美容業界の今後を変える2020.12.25 08:26最近特に思う事なんですけど、美容師の教育プログラムに『マーケティング』を取り入れない会社はヤバイなと。アシスタントでもスタイリストでも、この『マーケティング』を必須科目として教育プログラムに入れてる美容室は、ほとんどないのでは?と思います。ましてやデビューするためのテスト項目に入...
岩田が意識している消費者体験『10項目』2020.12.18 02:43僕がマーケティングを勉強するにあたって1番大事にしているのが〝消費者体験〟です。モノを売るための仕事をしていますので、モノを買う心理や状態を自分がまず体験してないと、良い発想も生まれませんし何より『顧客目線』が養われません。もちろん無駄な買い物はしたくないですし、お金持ちなわけで...
損失回避を利用したサロンの具体例!トリートメントをどうやって売る?2020.12.11 23:59さて前回、人は得することよりも損を回避したがるという心理を説明しました。まだ読んでないよーって方はこちら▼
人は損するのを嫌う!上手く利用して購買につなげる方法2020.12.11 09:38人間は得することよりも、損することを極端に嫌がったり避けたりする生き物だそうです。これは行動経済心理学で証明されているそうで、人がものを買う時なんかに自然と沸き起こる心理的なものらしいです。ですので『これはお得ですよ』とアピールするよりも、『これだけ損することになりますよ』の方が...