岩田の大好物のホリスティックキュアドライヤーシリーズから新作が出たというので、やっとこさメーカーさんのプレゼン会がありました。
NYNYでは1つの商品を導入すると取引額がデカイので、僕らも慎重に、売れるもの・売りたいものを吟味して、お客様に提供できる商品を話し合います。
で今回は、以前めっちゃ売れたクレイツのホリスティックキュアドライヤーの第2弾!
鉱石の遠赤外線を風にのせて、髪のタンパク質をめっっちゃ震わせるので、乾くのがマジでビッッックリする程早い!
しかも髪に水分が残ったまま、プルンプルンな仕上がりに。
第1弾に関してはすでに1年以上おうちで使ってます。
2万円以上する高級ドライヤーですが、すでに個人的にも我が家に無くてはならない家電となってます。
そんなホリスティックキュアドライヤーの第2弾『モイストプラス』は、しっとりタイプ
さっそくNYNYのサラサラロン毛代表、小崎取締役に実験台になってもらいました。
なんと今回の2号機は、
通常の髪の毛の水分量を100とすると、110の仕上がりになる!
前回は91くらいだったらしいのですが、それでも超しっとりした感覚でしたよね...
乾かしてるそばから髪の毛がしっとりとしなやかに収まりだし、かつ乾くのが超早い。
そして今回1番ビビったのが、
乾かしてる手先までしっとりもっちりし出した事。
これは本当に不思議といえば不思議なんですが、要は鉱物の発する赤外線の波長をコントロールしてるから、この仕上がりなるのだそう。
小崎さんのパッサパサの髪の毛も、一瞬でこの通り。
しかもブラシもコームも使わず、手で撫でながら風を当てただけ。
テキトーに一瞬で撮った写真でも、この仕上がり...ホンマに手触りもヤバかったです。
開発者さんによると、
髪の毛の水分を保持しすぎて、いくらドライヤーを当てても乾かない!という試作品が1度できてしまったらしく、今回のホリスティックキュアドライヤーは、その副産物として生まれたんだそうです。
いくら乾かしても乾かないほどしっとりするって、どないやねん!!
て感じですが、実機を試してみるとホンマにその理由がわかると思います。
やっぱり遠赤外線っていうのは目に見えないけどしっかり効果がありますね!
石焼き芋や、土鍋で炊いたご飯がふっくらみずみずしく仕上がるのも、鉱物の遠赤外線があたってるから。
そう例えると、意外に不思議なものでもない事がわかります。
さらに高級ドライヤーの代名詞といえば、言わずと知れたリュミエリーナのレプロナイザーシリーズや、ダイソンのドライヤーが一般には有名かもしれませんが、
まぁ買うならホリスティックキュア一択ですね。
本当にお客様に心から勧めたいドライヤー。
一台買えばマジで生活が豊かになります。
他の2つのブランドドライヤーは、ハッキリ言って無駄に高すぎる。
『とりあえず1番高級なドライヤーが欲しのよ!』って言うなら、それを買えばいいんじない?ってくらいかな。(あくまで岩田個人の意見です)
仕入れも高いし、売っても利益低いし、美容師をダシに使って最終業界にケンカ売るようなマーケティングするドライヤーは、ホンマあかんよ。(あくまで岩田個人の意見です)
まぁ何より年末の主力商品になれば良いですねー
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