勉強しないから成長しないのではなくて、成長してないから勉強をしない


自分の成長に必要な勉強って、実はめっちゃ学びやすい環境にいるのに、本人がそれを求めてない事が多い。


昔のように闇雲に探し回らなくても、ネットを使えば簡単に欲しい情報が手に入るようになったし、
ネットでは学べないことでも、簡単に人と出会う事で学べる事が多くなった。



ただしその反面、いま自分に本当に必要な情報は何か?が分からない人が多いのも事実。



情報を取り入れて勉強することの必要性を理解していない人たちが、どんどん置いていかれる世の中になっていってますね。



『あの時もっと勉強しておけば良かった...』の原因



...と、ここまで小難しい説明ばかりでわかりにくいかもしれないので、

簡単に例を説明します。


大人になってから、

『あー!中学高校の時にもっと英語とか勉強しておけば良かった!!』

『今(の自分)だったらあの時よりもっと真剣に勉強できると思う!』


って思ったことないですか?



なんであの時勉強しなかったのに、今は勉強したいって思うんでしょう??


それは、いま自分が〝勉強の必要性を感じる立場になったから〟ではないですか?


学生の頃は勉強以外にたくさん興味があるモノ、やりたいコトが多かったので、勉強なんてやってられなかった。


その『勉強をする目的』がビミョーだったので、やる意味がわからず、


結局勉強するのが嫌で美容師の道に進んだ人は少なくないハズ。笑


でも今は大人になり、

『勉強をする目的』に直面する事が多くなりました。


計算も早い方がいいし、漢字や文章も書けた方がいい。

歴史や社会を知ってる方が沢山の人とお話しできるようになるし、

英語は喋れた方が海外へ行ってもカッコイイ。



その状況になって初めて、こう思うんです。




『あ〜あの時勉強しておけば良かった...』








仕事をしていてもそうです。


一生懸命に仕事をしていると、『越えたくても越えられない壁』にぶつかります。


順調に成長していても、いつか壁にぶつかる時が来るものです。


その壁を乗り越えるには、『乗り越え方』を知る必要があります。


自分ではその『乗り越え方』がどうしてもわからないので、


人に聞いたり、人を観察したり、スマホで検索したり、勉強会に行ったり、本を読んだりします。


そうしてやっと『壁の乗り越え方』の答え(情報)を得ることができるんです。



ですが、そもそも『壁にぶつかってない人』はその答えを探そうとしません。



そりゃ当たり前ですよね!


目の前に壁なんてなくて、見えてもない壁の乗り越え方を、その人が知ろうとするわけがありません。



でも、

どんな人にも壁は存在します。


壁がない!と思ってる人はつまり、

全く前に進んでない人なのかもしれません。



前に進んでいないから、壁にもぶつからないし、

壁にぶつからないから、その乗り越え方(情報)にも興味がない。


こんな感じではないでしょうか。






仕事に当てはめたとしたら、いまの自分はどうでしょうか??


大きな壁がないと張り合いもなく、努力して達成することもないので、毎日が楽しくないでしょう。


勉強をしないから成長してないのではなくて、成長してないから勉強もしないのだと思います。


なぜなら勉強で成長するのではなくて、勉強した内容をもとに〝行動するから〟成長するんです。



組織に属していると、勉強はイヤでもさせられるでしょう。

あとは自分の行動のみ。


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