はじめまして、岩田良介です。

美容師の良さをお客様へ発信し、美容院サロンの動員と売り上げを伸ばす『マーケティング』に関するブログを書いています。美容師の能力に左右される集客ではなく、『マーケティング』で美容師を幸せにするのがモットーです!

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日本の教育が生んだ〝挫折する美容師〟と美容室件数の弊害

12月も後半にさしかかって、売上も過去最高額を目指して調子よく頑張ってるお店が沢山ありますね。

今年はギネス記録がめっちゃ出そうです。すごい!


スタッフ個人の目標設定も皆それなりに準備をして頑張ってるわけですが、
中には(12月に限らず)惜しくも目標に届かなくて、悔しい思いをすることもあると思います。


NYNY各店をまわっていてこの〝目標〟について僕はよく話をするんですが、最近特にスタッフへ問いかける質問があるんです。


それは『目標を達成して、どうなりたいの?』という事です。



日本人は『将来どうありたいか?』という目標設定をできない教育を受けている



話は少し飛びますが、
日本の教育の中で中高生に『将来何になりたいですか?』という質問に対して答えられる人は沢山いますが、
将来どうありたいですか?』という質問に答えられる人は0.3%しかいないというデータがあるそうです。

逆に教育先進国であるフィンランドの中高生は、この『将来どうありたいか?』という質問に対して60〜80%の子たちが答えをもっているそう。


この『何になりたい?そしてどうありたい?』っていう質問は結構大事で、これが無いと夢に挫折する人がめっちゃ増えると思うんです。

それは何故でしょう?


独立志向が横行した美容業界の大きな代償


美容師は今まで、『独立して自分のお店をもつ』という事をゴールにするのが当たり前で、皆その為に厳しい下積みに耐えて頑張る人が多かった。


でも2018年現在では、必ずしも美容師は独立をしないといけない訳じゃない、という考えが広く持たれていますね。


もちろん、個人独立を夢にする人やフランチャイズのオーナーを目指す人、その後の店舗展開を目指す人も沢山います。
皆んな社長(オーナー)になりたい夢を持って頑張っています。


でも、

『どんなオーナーでありたいか?』を明確に持ってる人は少ないように思います。


これは正に『将来何に?』ではなく『将来どうある?』の部分です。


これが元々無いのでちょっとした挫折で夢半ばに諦めたり、(言っちゃ悪いですが)会社に雇われたくない、組織からの〝逃げ〟で独立した美容室が沢山生まれてしまったのではないでしょうか。


例えばNYNYのFCオーナーは、他でただ個人独立してお店を出すのなんて楽勝です。

でもあえてNYNYのFCをしています。

おそらくそれは、NYNYでのFCじゃないと独立に意味がないからです
(聞いてないので知らんけどww)


美容室なんてそれほど簡単に誰でも出店できてしまうし、だから全国に30万件というコンビニよりも多い数の美容室が生まれてしまったんですね。



目標に『自分はどうありたい』を加えるとどうなるか?



『どうありたいか?』が明確な人は、
  • 社内外で人望があり
  • 自分が理想とするスタッフに恵まれて
  • でも色々と苦労も経験してきて
  • そんな経験もスタッフに語れるし
  • スタッフと一緒に泣いたり笑ったりできる
例えばこんな目標を立ててオーナーになる努力をします。美容師としての売上とは別に、その経験を積むための努力を惜しまないんです。


ですが、『どうありたいか?』が無い人は、ただオーナーという肩書きが欲しいだけなので、今自分が何をしたら良いかがハッキリしていません。

売上が思うように上がらなかったり、自分が思うタイミングでチャンスが巡ってこないというだけで夢を諦めてしまいます。



売上の目標も同じで、目標を達成した自分はどうありたいか?が明確であれば、それに向かう行動指針もハッキリするし、
逆に今目標に向かう自分がどうあるべきか?も考えられるので、ひたむきに頑張れるんだと思います。


ちょっとした壁を乗り越えていけないで挫折してしまうのは、自分が『どうありたいか?』の目標がないからです。


いま一度、考えてみては??

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