はじめまして、岩田良介です。

美容師の良さをお客様へ発信し、美容院サロンの動員と売り上げを伸ばす『マーケティング』にまつわるブログを書いています。

【美容室の数字を見る力】再来率のどこをどう見て改善する?


でてきた数字を見て、顧客の動きを見る事で、お店(会社)の課題がどこにあるかを分析するのも美容師の重要なお仕事てす。


数字を出すこと自体は誰でもできる事ですが、ポイントは

『出てきた数字から仮説を立てて、検証すること』

じゃないかと僕は思ってます。


例えば今日、NYNYのプロデューサー店長に以下のような問題を投げました。
少しフェイク入れてますが、ほぼ実数。
良いお店は50%以上再来率があるので、この2店舗はなにが課題なのか?を分析する練習問題です。



新規再来率って、どんなポスシステム使ってても必ずでる数字だと思います。
◯日再来とかってひと区切りして数字を追うと思うのですか、

もはや日数を区切っても本当に必要な指標が取れなくないでしょうか?



LTV(顧客生涯価値)をベースに考えるのであれば、まずはその1人のお客様が返ってきたのか?もしくは何回来てるのか?
を正確に負わなければ、具体的な解決策がでません。


良くあるのは

上司『再来上げろォォオォォ!!どーしたら再来上がるんか考えろォォォ!!』
美容師『接客をもっと頑張ります!』
美容師『カット練習めっちゃします!』
美容師『DM書きます!』

みたいな感じ?
まぁそれも大事なんですが...


何が悪くてドコをどう改善すれば良いのか?はホントは全て数字データから見えます。



闇雲に頑張ってもダメなもんはダメなんです。体感だけで判断していても、実際の数字は嘘をつかないので、より正確な行動指針になりますね。



例えばこの2店舗。
半年の新規数はあまり変わりません。
でも少し再来率は違います。

単純に再来率が高いと、お客様が増えていく理論は間違いないですが、その後のお客様はどうでしょう?


この表をただ単純に見るのではなく、この数字を使って新しい指標を自分で作る。



そうすると、また新たな現実が見えるので、どちらの店舗が結果的に来店数が多いのか、見えてきますね。
(プロデューサーにヒント言ってしもた...答えは有料記事にでも書こうかしら笑)



僕ら美容師はハッキリ言って学がないので、すべて経験値とニオイ(勘)を研ぎ澄まして、データ分析することが大事だと思ってます。笑


大した計算なんてしなくても、やる事は単純で、現場感が見えて入ればしっかりと弱点が見えてきます。



だから美容師の店長が〝分析する力をつける勉強〟をすれば、もっともっと売上を伸ばすことができる。


分析もレッスンです。みなさん頑張りましょう〜

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